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Super Neurotic Junction

テスト環境をいじる

2009/01/23 13:33 研究課題snjx
修正モジュールと元のモジュールを入れ替えてがりがりやっていると、絶対途中で間違えてややこしいことになる。
こういう場合の、間違わずにすむ適当なスタイルを開発したい。

手動をできるだけ減らすのが目的。

どういう形がいいだろう。

よくやる行為としては、別環境でコンパイルしたモジュールを本番環境のしかるべき場所にコピーする。旧モジュールがあった場合には基本的に上書きだが、その際、旧モジュールをすぐに元に戻せるように、ファイル名の末尾に日付をひっつけたりして旧モジュールのバックアップを取っておく。
実行モジュールの上書きをする際には、該当するプロセスが実行されていないかどうか確認したりする。
この辺、手動でポチポチコマンドを打っているとどうしても間違えてしまう。間違えて、ひどい目にあってしまう。こいつをどうにかしたい。

課題としては
  • 複数ファイルを指定できる
  • 対象モジュールはデプロイ先をファイルごと個別に指定できる。
  • 指定したディレクトリが正しいかどうか、ファイルが存在しているかどうか確認できる。
  • 旧モジュールのバックアップをワンタッチでできる。
  • 新モジュールのデプロイをワンタッチでできる。
  • バックアップ先、リストア先を指定できる。
  • ワンタッチで新旧の交代ができる。
  • 個別ファイルの、新旧交代がワンタッチでできる
  • できるだけ、実行環境は荒したくない。
  • sshの外部スクリプトなどで実行できないか検討
  • 動作ログをとる。


関連キーワード:Linux,Java,開発,BASH

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